令和の力、万葉集の力

中西進 最新刊
『令和の力、万葉集の力』
 中西進、かく語りき。この人だけが語りうる
 「真実」がある。令和論の決定版!
 天皇と元号、そして天皇と和歌。
【本書の内容】
1「元号」というものは、どういうものなのか。
2 なぜ「万葉集の梅花の宴」が典拠なのか。
3「令和」という時代を、どう生きるか。
4『万葉集』の力とはなにか。
5「天皇と和歌」について

【著者について】
アジア文化と『万葉集』の比較研究で知られる国文学者。本人は明言しないが、元号「令和」の命名者と言われている。
現在は、富山市高志の国文学館館長。
2004年文化功労者、2013年文化勲章受章。他に日本学士院賞、菊池寛賞、大佛次郎賞、読売文学賞、和辻哲郎文化賞、瑞宝重光章など。
1994年歌会始召人。国際日本文化研究センター教授、大阪女子大学学長、京都市立芸術大学学長、日本学術会議会員、日本比較文学会会長
東アジア比較文化国際会議会長、全国大学国語国文学会長などを歴任。プリンストン大学客員教授、トロント大学客員教授、インド・ナーランダ大学の賢人会議・理事会メンバーも務めた。現在は社団法人日本学基金理事長、京都市名誉市民。『中西進万葉論集』(全八巻)『中西進著作集』(全三十六巻)『心のふるさと講話集』(CD全八巻)ほか。
  • 1,800円(税込1,980円)