短歌研究2020年11月号

巻頭作品連載 第七回 30首
高野公彦「三日月の白」
作品連載 第七回 30首
島田幸典「ドライデーツ」
山木礼子「私道」

作品20首
藤原龍一郎「賜物」
佐伯裕子「今日の居場所」
久々湊盈子「神の篩」
大松達知「親ガチャ子ガチャ」
工藤吉生「未発表千首より・八から二七」
黒瀬珂瀾「令和二年の高志の春から」


追悼「岡井隆と前衛短歌」の再研究(最終回)
挽歌三十首 福島泰樹「天河庭園の夜 『IF』同人岡井隆へ」

・坂井修一「市民として、歌人として」
 Part1 『市民失格―前衛短歌の意味するもの―』
 Part2『国、皇室、市民、歌人 ―岡井隆の鴎外解釈から―』
・大辻隆弘「『場』の発見―あるいは第二芸術論の超克―」
・松平盟子「「女人短歌」から前衛短歌へ〜女性歌人の挑戦」
・荻原裕幸「岡井隆をめぐる断章」
・穂村 弘「岡井さんのこと」

シリーズ・インタビュー 「わたしと岡井隆、そして前衛短歌」
第一回・三枝暁掘
寄稿 本多正一「ふたたび”夏”のために」

猖榾雄賞受賞後第一作38首
石川美南「夏の家」


第一歌集リレー書評 
・近江 瞬→工藤吉生歌集『世界で一番すばらしい俺』
・笠木 拓→近江瞬歌集『飛び散れ、水たち』
・阿波野巧也→笠木拓歌集『はるかカーテンコールまで』
・高橋千恵→阿波野巧也歌集『ビギナーズラック』
・カン ハンナ→高橋千恵歌集『ホタルがいるよ』
・朽木 祐→カンハンナ歌集『まだまだです』
・榊原 紘→朽木祐歌集『鴉と戦争』
・工藤吉生→榊原紘歌集『悪友』

連載
・渡辺幸一|ロンドン在住歌人のメッセージ 5 「人間らしく生きる権利とコロナウイルス後の世界」
・松岡秀明|光をうたった歌人―新・明石海人論 29 「長島愛生園を訪れた人、そして園の医師を詠んだ歌について(1)」
・松村由利子|ジャーナリスト与謝野晶子 13 「かみ合わなかった母性保護論争」
・佐藤弓生・千葉 聡|人生処方歌集  「症例24 猫になりたくなったら」
・五十嵐淳雄|猖榾雄の映画手帳 34 「市民ケーン」(1941年)/「恋をしましょう」(1960年)

追悼・石川不二子さん
大好きな先生の歌、そして先生に送る歌|「心の花」岡山歌会有志 


短歌時評
花山周子|今、という地点の背景 


作品季評 第116回・後半 
小池 光(コーディネーター)/大口玲子/山下 翔
藤島秀憲「ワーグナーでピアノ」|篠 弘「冬のいなづま」|梶原さい子歌集『ナラティブ』


最近刊歌集・歌書評・共選 
栗明純生/鯨井可菜子


短歌研究詠草 佐佐木幸綱 選
特選=しおせとくや


うたう★クラブ 第217回
コーチ=加藤治郎
販売価格 1,091円(税込1,200円)

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